家のはじまり
環境が変化する時はいつも突然。
名古屋の郊外に住んでいたときに主人の実家の片隅に住宅を建てる事になりました。
まず、家を作るにあたり主人とあれこれ話して条件やシンプルな希望をつらつらとあまり考えずにあげてみました。ちょうど当時のノートが出てきました。
・雰囲気のある家
・すっきり、使いやすい、収まりがいい
・テラスでお茶ができる
・人が集まる家
・クローク、シュークロークが十分ある
・解放感があるが、外からの目さんが気にならない
・グリーンが多い
・機能的
・風の通りがよく、夏涼しく、冬はあたたかい
・キッチンがおしゃれで使いやすい
・生活感がない
・洗濯物を干す場所とクロークが違い
・本がたくさん収納できる
・家で仕事ができる
・夢を見てもらえる家
・家事動線が短い
・家族の気配を感じれる
・街になじむけど主張のある家
・私が満足している
・健康的に過ごせる家
・窓枠がおしゃれ
・なん年たっても古くないイメージ
・気のいい家、パワーが宿る家
主人は建築家ですが私は素人。だからこそ好き勝手なことを言っていました 笑
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